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唾液の役割(2018年3月19日)

こんにちは。歯科衛生士の細沼でございます。

 

35日のブログでも挙げましたが、今日は唾液についてのお話しです。

 

唾液の効果は、再石灰化作用、自浄(洗い流す)作用、抗菌作用、緩衝(口腔内を中性に保つ)作用、湿潤作用、消化作用があります。

唾液は1日に1ℓ~1.5ℓほど分泌されますが、ストレスや疲れ、糖尿病、加齢などにより分泌量が減少してしまします。

唾液を出すためには、唾液腺マッサージや噛むことが大切です。食べ物を噛むことでより多くの唾液を出すことができます。

とくにむし歯予防には、ガムを噛むこと(キシリトールなど酸を出さないもの)がおすすめです。

当院にはポスカガムがございます。

歯は食事をすると、食べ物が分解されて酸ができ、歯の成分であるカルシウムが溶け出します。そのカルシウムは、唾液を介してしか取り戻せません。

ポスカガムの特徴は、唾液に溶けやすく、歯にしみ込みやすいカルシウム素材です。また、むし歯の原因となる酸をつくりません。さらに、歯科用のポスカガムにはフッ素が配合されています。

 

日頃からいい唾液をたくさん出す生活を心がけましょう!!

 

 

参考文書

 口から始まる全身の健康

 ポスカガムリーフレット