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予防・メインテナンス

「治療」の前に「予防」を考えましょう

虫歯や歯周病などは、歯科治療を受けることで治せます。しかし、これらの病気は一度かかると再発しやすく、再発と治療を繰り返すことで歯へのダメージは蓄積されて、最終的には失うことになります。いつまでも自分の歯を使って食事や会話を楽しむためには、悪くなった部分を「治療」するよりも、痛くなる前に「予防」することが大切です。

将来、1本でも多く自分自身の歯を残すためにも、今から予防に努めていきましょう。当院では、そのためのサポートを行っています。

定期検診を受ける人と受けない人の違い

定期検診を受ける人と受けない人の違い

どんなに丁寧にブラッシングしていても、奥歯の溝や歯の間の汚れは家庭でのブラッシングではなかなか落とし切れません。しかし、汚れがどんどん溜まっていくと虫歯や歯周病の原因になってしまいます。お口を健康に保つためには、トラブルが起こる前の予防が大切です。そこで、さいたま市浦和区の歯医者「菅原歯科医院」では定期的に歯科検診を受けることをおすすめしています。しっかり検診を受けている人は、そうでない人よりも80歳になった時に残っている歯の数が3倍も多いという調査結果が出ているからです。

  20~39歳 40~49歳 50~59歳 60~69歳
定期検診に来ている人 0.6 1 0.7 0.61
痛い時だけ来ている人 1.8 4 4 10.9

定期検診に通っている人orいない人の10年間に失われた歯数の違い

50代、60代は歯の健康の曲がり角。放っておくと一番歯を失う年代です。痛い時にだけ来院していた患者様は、グラフが急激に伸びて、なんと10年間で11本近い歯を失っているのがわかります。口腔環境を根本的に改善することなく痛い時だけ治療を受け、それを繰り返すうちに、多くの歯を失っているのです。
一方、定期的に検診を受けていた患者様は、グラフの長さはほぼ横ばい。60代の方も、10年間で1本弱の喪失で済んでいます。患者様と歯科衛生士の二人三脚で口腔環境が改善され、何かあってもすぐにフォローできたことで、お口のトラブルが減り、歯が長持ちしているのでしょう。
痛くなくても定期的に来院し、クリーニングを受けていると、こんなにすばらしい効果があります。ぜひ、おすすめしたいと思います。

海外と日本の予防意識の違い

海外と日本の予防意識の違い

日本では、歯医者は痛くなった歯を治療するところだと考えている人が多いのではないでしょうか。しかし、歯科先進国である欧米では歯医者は虫歯や歯周病を予防するために通うところであると認知されており、日本との歯科予防意識の差は歴然です。予防意識の高い欧米では、定期的に検診を受けている人の割合も非常に高く、それが歯の残存数にも表れています。自分の歯を健康に維持するためにも定期検診を受けましょう。

定期検診の習慣と残存歯数
スウェーデン

スウェーデン

米国

米国

英国

英国

日本

日本

定期検診の習慣がある人の割合 90% 80% 70% 2%
80歳での
平均残存歯数
20本 17本 15本 8本

予防のメリット

定期的に検診を受けることで、虫歯や歯周病などのお口のトラブルを予防することができるのはもちろん、まだ小さいうちに虫歯を発見でき、すぐに対処することができるので、削る歯の量も最小限で済み、ご自身の歯を長く保つことができます。また、治療が軽ければ通院時間や費用の負担も軽減できるというメリットもあります。

近年では、定期検診ではお口の中を常に清潔に保つことができて口臭対策にもなることから、お口のエステを受ける感覚で検診を受ける方も増えつつあります。予防歯科や歯科検診にご興味のある方は、お気軽にさいたま市浦和区の歯医者「菅原歯科医院」へご来院ください。

当院の予防処置

PMTC

PMTC

歯科医師や歯科衛生士が専門機器を使用して行う歯のクリーニングです。普段のブラッシングだけではどうしても落としきれない汚れでも、徹底的に除去できます。お口の中の細菌を低減させるほか、仕上げにフッ素を塗布することで虫歯にかかりにくくします。

フッ素塗布

フッ素塗布

虫歯菌の繁殖を抑制する効果と、歯から溶け出したミネラル分を再び吸収する(再石灰化)作用を持った「フッ素」を歯の表面に塗布します。虫歯を予防できるだけでなく、最初期の虫歯であれば治癒できることもあります。

TBI(ブラッシング指導)

TBI(ブラッシング指導)

正しいブラッシング方法は、お口の状態や歯並びなどによって異なります。効果的なケアをするためには、自分の歯に適した磨き方を知っておくことが大切。TBIでは、歯科衛生士が患者様に適したブラッシング方法を指導します。

【予防は重要です!】