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歯の色について 〜歯の本来の色とは〜

皆さんは“歯の色”について気にされた事はありますか?

「前はもっと白かったのに…」「黄ばみが気になる…」

と感じる方も多いのではないかと思います。

今回はなぜ歯の色が変わるのか、白さを取り戻すにはどうしたらいいかを3回に分けて説明いたします!



まず、歯の色は本来白くないのはご存知ですか?

歯は外側にエナメル質があり、その内側に象牙質、神経(歯髄)があります。

目で見えているのはエナメル質の色と思われるかもしれませんが、

実はエナメル質は白がかった半透明です。

なので、透けて見える象牙質を歯の色として捉えているのです。



その見え方を左右する象牙質も、生まれつき黄色味を帯びているので

もともと歯は白くないのです!

エナメル質および象牙質の色には個人差があるので、

エナメル質の透明度が高かったり、象牙質の黄色が濃かったりすると

黄色味の強い歯として見えます。


また、虫歯などがない健康な歯であっても象牙質は加齢とともに黄色味が増し、

エナメル質の透明度も高まります。

その為、年を重ねると歯の色は以前より黄色っぽさが強く見えるようになっていくのです。


芸能人やモデルさんの真っ白な歯に憧れることもあるかと思いますが、

実は黄色味を帯びた色が歯の自然な色なのです。



当院ではご自宅で好きな時間にじっくり取り組めるホームホワイトニングも

おすすめしておりますので気になる方はお気軽にご相談ください^^